CO2のボンベを買ったって話はしましたっけ?
幸いにして未だ未経験ですが、ロードバイクで走ってればパンクは避けられないものらしく。
なのでいつも予備のチューブとポンプを携帯するようにしてるんですけどね。
先日、一度やってみるかと携帯ポンプを試したんですが、なるほど、巷の噂通りこれで(7BARは無理としても)問題なく走れるまで空気を入れるのはかなり大変そうでした。
「ま、急ぐ旅をする予定はないし」とは思ったものの、ちょい調べるとCO2を入れてくれるレギュレーター(って言うのかな?)とボンベのセットが1500円くらいで売られてる。
サイズも小さくて、これなら常設のツールボックスにも収まりそう。
ってことでさくっと買っちゃいました。
これがあれば出先のパンク修理(というかチューブ交換)も簡単にできるかな?
チューブの予備膨らまし(噛みこみ防止)とか、最後の一押し用にポンプも持っていく必要はありますけどね。
#ボンベは2本携帯したほうがいいのかなぁ?でもチューブは1本しか持っていかないしなぁ……
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コメント
私は釘がきれいに刺さって自走不可となったので
予備チューブとCO2ボンベを急いで買いました。
TNI HYBRIDポンプを買ったのですが手動とボンベの両対応なので
チューブ交換の時などで少し空気を入れたいときは手動でって使い分けられます。
ボンベは失敗した場合を考えて2本持ち歩いてます。
あと英式→仏式の変換アダプタです。
ガソリンスタンドあれば空気が入れられますので。
自走不可となったときは車で迎えに来てもらいました。
最悪はタクシーでいいかなと思っていますが。
名前が774RRだともったいないですよさん:
ああ、変換アダプタって手もありましたね。これあればGSがけじゃなく普通の(?)自転車屋さんとかオートバイ屋さんでも対応できそう。
まぁ自宅まで戻れるくらいの現金の方が汎用性高いかもしれませんけれど(笑)
#河原はタクシー流してないしなぁ……
今更なレスであけおめです(^_^;)
200km走るときでも、今までCO2ボンベ2本とチューブ1本、パンク修理パッチで乗り切ってきました。
流石に400km走ったときは、更にポンプとチューブを足しましたが…
774さんも書いていますが、変換アダプターがあればかなり助かります。最悪そのあたりの民家で声をかけるという手も(笑)
ボンベは入れる時に失敗すると1本パァなので、保険で2本持ってたりします。それに2本あれば3回くらい入れれますしね。少し膨らますときも、ちょっとだけボンベ開けて入れています。
Nariyukiさん:
パンク対策の大切さは判っているつもりなんですが、常時携帯となるといろいろ考えちゃいますよね(笑)
自転車のロングツーリングはまた大変そうですね。
そもそも積んでいける荷物に制限がある(できてしまう)という。
400kmかぁ……俺は何時行ける(走れるようになる)かしらん?